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2013-08-24 (土)
無料映画上映会「BOL~声をあげる~」


無料映画上映会「BOL~声をあげる~

             
(英題:Speak Up)



※お席に余裕がありますので、参加希望の方は、当日直接アミカスに
  お越し下さい。




第22回(2012年)アジアフォーカス・福岡国際映画祭 福岡観客賞 
受賞作品!

女性や性のはざまに生まれた者が、父親の権威のもと、抑圧された
環境に生きることの悲劇を描き、社会を告発する話題作!

 

 


 


最高にせつなく、美しい家族愛
人間の強さ、優しさに感動しました。
家族との何気ない日常を大切にしたいと思います。 (30代 女性)


性別を超えた人間の幸せと平等について、
楽しみながら考えさせられる名作です。 (40代 男性)




【ストーリー】
死刑を目前に控え、ザイナブは記者会見を願い出た。法廷では何も語ろうとしなかった彼女だが、「殺人は犯したが、犯罪者ではない」と家族の悲劇の顛末を話し始める…。

祖父の代からラホールに移り住み伝統医として生計を立てる一家だが、商売は年々苦しくなる一方。一家を支えるのは男であると頑固に決めつける父親の期待に反して、子どもは女ばかりが生まれ養う口は増えるが、男の子に恵まれない。やっと授かった8番目の男の子は、父親の期待を裏切る特別な男の子であった。

姉妹たちは貧弱な家計を助けるために外に働きに出ることも許されず、かといって自由な結婚も許されない・・・。
 

(2011年/パキスタン/152分/日本語字幕)




 

【イントロダクション】
本作は2008年に「神に誓って」で福岡観客賞を受賞したショエーブ・マンスール監督の2作目にあたる。

前作は同時多発テロ以降のイスラム原理主義をめぐる諸問題に焦点をあて、海外でも注目を集めた問題作であったが、本作でも父権社会の因習や宗教のタブーに踏み込んでいる。


★日時:

2013年8月24日(土)
  
 午前の部 10:00~12:40

 午後の部 14:00~16:40


★場所:アミカス 4階ホール

★定員:各回150名(先着順)

★託児:6か月から就学前まで、無料。
8月14日(水)までに要予約。
   ※託児関係書類を後日送付いたしますが、こちらからもダウンロードできます。
        
   子どもの部屋しおり(PDF /0.2MB)   託児申込書(Word / 0.1MB)
               

★申込み:
下記申込みフォームより、住所、名前、電話番号、希望の回、2名以上申し込みの場合は希望人数、託児希望者は子どもの名前と年齢を記入のうえ、お申し込みください。
入場整理券は発送しませんので、当日は直接会場へお越しください。

★申込み・問合せ先:
福岡市男女共同参画推進センター・アミカス
〒815-0083 福岡市南区高宮3-3-1
TEL:092-526-3755 FAX:092-526-3766

★主催:福岡市男女共同参画推進センター・アミカス
     アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会


※毎年9月にアジア映画を集めたアジアフォーカス・福岡国際映画祭を
  開催しています。
  今年は9月13日(金)~23日(月・祝)に、キャナルシティ博多で開催します。


添付ファイル
 pdf チラシ(映画上映会1308).pdf
参加人数

女性:112人

男性:32人

コメント

イスラム圏の家族を描いた映画で、さまざまな問題が描かれていました。
パキスタンでは、女子教育の必要性を訴えた少女マララ・ユスフザイさんが武装勢力に銃撃されました。また、男性に服従しないという理由で、女性が顔に硫酸をかけられるという残虐な事件が多発しており、問題になっています。女性に対する暴力がなくなるよう、自分にできることを少しずつでもしていこうと心を新たにしました。

(参加者からの主な感想)
・重い主題でしたが、自分の知らない世界を見る事ができ、勉強になりました。
・人権、男女平等など、他国の状況、知らないことがたくさんあることに、改めて驚いた。日本、自分の生活環境を思い考え、振り返る機会となった。
・イスラム圏での女性の問題を我が身に引き寄せて考える必要があると感じます。勉強すること(教育)、生まれて来た意味を考えること、声をあげることを突きつけられたすばらしい作品でした。
・映画もとても考えさせられる内容で、心に来るものがありました。またこういうイベントがありましたら、参加したいです。
・悲しいと思う。勇気を持ちたいと。
・抱えきれないくらいの大きく、たくさんの問題で宿題です。
・非常に胸を打たれました。ありがとうございました。
・マララさんのニュースが世界中でもTOP NEWSになっているのに、この作品を見に来ている人が少なく思えた。国際都市FUKUOKAを目指すには、市民の意識が薄い。それこそ今の日本人も内に閉じ込められているような気がした。
・日本とは異なる出生の問題について、深く考えるきっかけになりました。
・大変良かった。いろいろ考えさせられた。

添付ファイル

映画BOL上映会アンケート結果.pdf